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ワーキングホリデーとは

ワーキングホリデーというとオーストラリアというほど、オーストラリアのワーキングホリデー制度は世界でもっとも長い歴史を持っています。
18歳から30歳の若者に平等に与えられた生涯でたった一度だけとれるビザです(現在は条件により2度目の取得も可能 詳細はこちら)。オーストラリアのワーキングホリデーはオーストラリアに入国し、1年間滞在できる。しかも英語学校に通っても仕事をしてもオーストラリアを旅行してもいいという自由でなおかつ働けるホリデービザなのです。
ワーキングホリデーは故大平元首相とオーストラリア政府(フレーザー元首相)が2国間内で若者がそれぞれの国の社会を体験し、文化交流を目的とし設立されました。ワーキングホリデーの設立目的のように日本人がオーストラリア生活を体験し、それぞれの文化、生活習慣の違いを理解し、紹介し合い、交流を深め一人一人が文化交流の架け橋になるよう願っています。

また、オーストラリアは広大な大陸に人口およそ1970万人の小規模国家。国土は日本のおよそ22倍と言われています。しかしながら地球のヘソと呼ばれるエアーズロックをはじめ、内陸部は砂漠化が激しく、主要都市のほとんどは海岸線沿いにあります。首都はキャンベラ、メルボルンとシドニーの丁度中間に位置しています。キャンベラは首都であるものの、政治機構のみが存在し、経済の中心はオーストラリア最大の都市、シドニーといえるでしょう。シドニーは人口およそ500万人といわれ、アジア系をはじめ多くの人種が集まっており、移民国家を形成しています。次にブリスベン、メルボルンと東海岸に大都市が多く、クイーンズランドにはサーフィン天国として有名なゴールドコーストやグレートバリアリーフで有名なケアンズなどがオーストラリア留学都市や観光都市としてワーキングホリデーや学生に人気があります。その他に西海岸のパースやワインで有名なアデレードもオーストラリア留学に人気のある都市となっています。

 オーストラリアの基礎知識・各都市の紹介はこちら

ワーキングホリデービザの取得の条件とは?

次の6つの条件を満たしていれば申請できます。

  • 十分な資金を有すること
    帰国時の航空券代を含めずにオーストラリアドルで5000ドル以上あるのが理想的ですが、現在残高証明の提出を要求されません。
  • 当面の滞在費用
    充分な資金として$5000くらいを目安に用意しましょう。ただし、入国後、旅行に出る人は少し多めに用意しましょう。
  • オーストラリアでの雇用の見通しがある。
    ワーキングホリデービザでの就労は同一雇用主で6ヶ月以内と決められています。
  • 4ヶ月まで語学学校へ通うことが可能です。その間に英語力をつけてアルバイトや旅行などの行動範囲を広げてください。
  • 過去にオーストラリアへのワーキングホリデービザを取得したことがない。ただし2005年11月から規定の場所でファームで3ヶ月以上就労したことがある人は2回目のワーキングホリデービザの申請が可能。

申請準備

準備は早めに、仕事がある方は少なくとも半年前から計画しましょう。準備するポイントは、

  • ワーキングホリデイビザの申請:3ヶ月前
  • 飛行機の予約:2ヶ月前
  • 学校の予約:2ヶ月前
  • 宿泊先の予約:2ヶ月前
  • 各種手続き (市役所等):出発前

となりますが。あくまで目安です。カウンセラーと相談をしてあなたに合ったプランを立てることをお勧めします。
 オーストラリア渡航までの準備

e-visa申請

現在ワーキングホリデービザの申請はインターネット上で申請するe-Visa申請となっています。申請方法は下記の通りで、すべて英語での手続きとなります。

申請料金

A$190( 2007年8月現在 )
変更される場合がありますので、申請時にウェブサイトでご確認ください。

申請に必要なもの

  • 有効なパスポート。滞在予定期間を満たしているパスポートが必要です。
  • クレジットカード。
    申請料金はクレジットカード決済のみとなります。VISA、Master、American Express、Diners Club、JCBが使用可能。自分名義でなくても大丈夫です。(例えば、父親のクレジットカード等、カード名義人が使用を了承していればどなたのものでも可。)

4ヶ月まで就学が可能

4ヶ月まで学校へ通うことが可能です。その間に英語力をつけてアルバイトや旅行などの行動範囲を広げてください。

申請手順

詳細はワーキングホリデーの取得方法を参考にしてください。

  1. オーストラリア大使館査証課のウェブサイトにアクセスし、Start your applicationをクリックする。
  2. General Information(一般情報)を読みAPPLY ONLINE HEREをクリックする。
  3. To help determine the appropriate class of visa…のページにある質問に答える。
  4. Information? Please Read Firstのページを読みAPPLY ONLINE HEREをクリックする。
  5. Terms and Conditions(条件条項)に同意し、STEP1〜8の質問に答える。
  6. STEP8を終えると、Please check that the information you have provided is correct before you continueのページが表示されます。今まで入力した内容が正しいか確認してください。もし入力ミスが合った場合は該当箇所にあるClick here to edit the following informationをクリックし、間違ったものを訂正してください。間違いがなければ最後尾にあるクレジットカードの詳細を入力し、Submit Applicationのボタンをクリックして申請を提出してください。
  7. 上記6で申請提出を終えると、TRN番号(照会番号)が表示されたページが現れます。TRN番号が与えられたら、あなたのeVisa申請は正式に受理されたことを意味します。TRN番号はeVisa申請を管理する上で重要な番号ですので、印刷するか必ず控えておいてください。
  8. TRN番号を控えたら、同ページに表示されているBefore you exitの欄にDownload health form(s) (required)の表示があるか必ず確認してください。もしなければあなたのeVisa申請には健康診断の受信は必要ありません。もし表示があれば、それをクリックし、指示された用紙をダウンロードし、印刷して、大使館指定病院に予約をし、印刷した用紙とパスポート原本を持参の上、速やかに受診してください。指示された養子をダウンロード・印刷したら、各用紙の最下部にあなたのTRN番号、生年月日、パスポート番号、パスポート発行国がきちんと印刷されているか確認してください。不鮮明な場合は、TRN番号を最下部空欄に自分で記入してください。検査結果は指定病院より大使館へ直送されます。検査結果が大使館へ届いたかどうかの確認は必要ありません。指定病院のリストはWhat you need to do の3行目にあるCLICK here又はhttp://www.dimia.australia.or.jp/health/で確認できます。
  9. 上記8の手続きが完了したら、Thank you for applying onlineの下にあるEXITボタンを押してeVisa申請画面を閉じてください。これでeVisa申請が完了です。健康診断の受診が必要ない場合であれば、通常2〜7日でビザ発給が完了しています。場合によってはそれ以上要することもあります。時間に余裕を持ってビザ申請を行ってください。

eVisaに関する移民省との連絡方法と注意事項

eVisa申請の審査はオーストラリアのタスマニア州にあるDIMIA事務所で行われます。eVisaに関するあなたとDIMIAとのやり取りは、あなたがeVisa申請中で希望した連絡方法で(e-mail、ファックス、郵送)行われます。もし第3者を代理人として選任したのであれば、その方宛てにすべての通知が送られます。DIMIAより何らかの問い合わせ等があれば、その指示に従い速やかに手続きを行ってください。ビザ発給の条件をすべて満たした方には、ビザが許可され、ビザ発給許可通知(Visa Grant Notification: VGN)が届きます。 VGNには発給されたワーキングホリデービザの滞在許可期限や守らなければならない諸条件が記載されています。eVisaは電子上で許可されるビザなので、パスポートにシール等の証明書は一切貼られません。VGNをプリントし携帯してオーストラリアへ渡航することになります。オーストラリア入国後、最寄の移民局に出向き、パスポートに就労許可付きのビザシールを貼ってもらってください。(無料) 入国の際、税関カウンターをでたところでビザシールをはってくれる空港もあります。シドニー空港など

その他

eVisa申請後に申請内容に誤りがあったことが判明した場合は速やかにメールで (eVisa.WHM.Helpdesk@immi.gov.au )あなたの名前、生年月日、パスポート番号、TRN番号を明記の上、要件を簡潔に英語で報告してください。eVisa申請はタスマニアにあるDIMA事務所で行っております。連絡や問い合わせ等が必要な方は直接上記メールアドレス宛てに行ってください。

ビザおよびその制約

ワーキングホリデービザは、発給日から12ヵ月以内に入国し、最初の入国日から12ヵ月後の日にちまでの滞在ができます。その間の数次入国が可能。オーストラリアにて、ワーキング・ホリデーキングホリデーを申請することはできません。ひとつの雇用主の元で6ヶ月以上就労することはできません。

注意

上記内容は予告なく変更される場合があります。ビザに関する詳細は、オーストラリア大使館またはDIMIAの資料をご参照ください

学校はどうする?

滞在してたらそのうち英語が話せるよ!なんて簡単に英語は話せるようにはなりません。オーストラリアの空港に降り立ってから、何を言われているのかさっぱり分からず、途方に暮れてしまうケースが数多くあります。滞在先も安いホテルを探して何とかなる。仕事も何とか見つかるだろう。そう思っていた出発前の自信が一瞬のうちに不安へと代わってしまいます。 オーストラリアは英語を標準語としていますので、すべての面で英語が必要になってきます。たとえ日本人客を対象とする仕事でも、英語環境の中で働くことになります。 万全と思った英語の準備でも現地について、英語が聞き取れない、通じないという場面がよくあります。現地の英語環境になれるために、短期間でも現地の英語学校に通う事をお勧めします。英語を伸ばすためにも滞在はホームステイをお薦めします。ホームステイで滞在する中でで言葉だけでなく、文化も早く吸収することが国際人になる一歩の早道となるでしょう。


ワーキングホリデーの人たちは何をして過ごしているの?


ワーキングホリデーでオーストラリアで生活している皆さんをレポートしています。
 ワーキングホリデー体験談

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